シャボン玉石けん付録「無添加を科学する」を読んで
それを読んで知ったことをいくつか。
そもそも石鹸の誕生とは一万年ほど前に動物を焼いたときに滴り落ちた油脂と木の灰が混ざって出来たものだそうです。
たぶんどろどろのもの。
でもこれで手を洗ったら意外とよく汚れが落ちた。
というのが石鹸の起源だそうです。
それ以降、石鹸はさまざまな進化の道をたどったのです。
使われる油脂も牛脂やパーム油、オリーブ油などさまざま。
戦中に油脂の調達ができなくなり、登場したのが石油原料の合成石鹸です。
石油原料の成分は毒性があります。
実際に石鹸に使われる成分は、微量ならOKと国が許可しているものですが、毒性は毒性。
からだにはいいものではありません。
ついでに環境にもよくありません。
無添加石鹸は排水として流されると短期間で二酸化炭素と水の分解されます。
いずれは自然界のものと結合して微生物の栄養源や魚のエサになり環境に戻ります。
一方合成石鹸は環境に還ることなく、環境を汚染します。
人体への影響はというと、合成洗剤が原因で引き起こされるアトピーやアレルギー、ぜんそくがあります。
悲しいことに犠牲者の多くは子供たちです。
子供の方が身体のバリア機能が弱く、なんでも吸収してしまうからです。
毒性のものは口から体に入るだけでなく、皮膚から直接吸収されます。
ボディシャンプー、シャンプーやリンス、洗顔石鹸、衣服を合成洗剤で洗えば衣服を着ているあいだじゅう毒素をまとっていることになります。
体の中でいちばん毒素を吸収しやすいのは、生殖器が断トツです。
それから背中、顔、頭などからも毒素はじわじわと侵入します。
大手メーカーの商品だから安心と思って使っていても子供への影響を考えると毎日そんなもので体を洗ってやるのは恐ろしいと思います。
また女性は体の中に蓄積した毒素を出産という形で外に出すことができます。
その結果生まれるのは奇形児です。
そんな悲しいこと、自分の責任で起こしたくはありません。
世の中に合成洗剤はあふれています。
安いです。
「無添加」と表示があっても成分表示を見てみると本当の無添加ではないものもあります。
でも本当に安全な石鹸もたくさんあるのです。
こどものため、自分の将来のため、自分の目で安心安全なものを選ばなくてはいけない、と思いました。
シャボン玉石けん オリーブソープ
シャボン玉石けんのオリーブソープを使ってみました。
シャボン玉石けんていろんな商品がありますよね。
ベビー用のソープやシャンプー、キッチン用石鹸などなど。
無添加のイメージが強いです。
何と言っても無添加を追求してるなと思うのは、石鹸の包装の原材料の欄にあるのが「石鹸素地」って書いてあることです。
石鹸素地のみですよ。
意味のわからないカタカナは一切ないんです。
これならだれでも安心です。
シャボン玉石けんのいつものキャラクターのある包装はなく、ちょっとおしゃれな感じでした。
石鹸は薄いグリーンのなめらかなソープです。
香りのオリーブのいい香り。
オリーブのソープって香りが強すぎるものが多いんだけど、これはそんなこともなくさわやかないい香りです。
乾燥しがちなこの季節なのに化粧水を付け忘れるくらいの保湿力です。
有機栽培されたオリーブオイルのエキストラバージンオリーブオイルが主原料で、おまけに保湿力の高いオリーブオイルまでプラスされています。
それがたっぷり配合されているんですから、保湿力はかなり◎です。
オリーブオイルには今話題のオリーブスクワランや抗酸化作用のある含まれビタミンAが多くるので長期低に使うとかなりの美肌が期待できます。
保湿はは肌の命ですからね。
無添加で低刺激の石鹸って保湿力がイマイチだったり、汚れがきれいに落ちなかったりすることがありますが、この石鹸に関してはダイジョウブ!
こどもや肌の弱いひとにも使えますし、環境にもやさしいので私はすごく気に入ってます。
120gで3150円。
2~3カ月は使えます☆


